震災について

福利厚生担当・通称シリアスマンだ。

今回の当社の防災について説明しておきたい。
反省すべき点はまず、大変申し訳ないことに、インフラの破壊によるサーバの不調が出てしまった。
ここは非常に難しいところだが、歴史的に天災に対して安定しているところ、また戦争等人災に強いところにサーバを置くべきかもしれない。
究極的に言ってしまえば、そこに会社があるのがベストだろう。しかし多少厳しい問題である。

貴い犠牲の上に成り立った強く強く津波に対して意識せざるを得ない教育を受けていたのと、
幸運にも職場を用意するとき、津波がこないところの選択肢があった。なので津波とは戦っていない。

(津波が来る前は海を向いていなかったであろう「津波避難場所」の看板。180度回転すると、自衛隊が行方不明者の捜索を行っていた)

地震に対し突っ張り棒などで補強されていた箇所は、恐ろしいことに当日かなり破壊された。
(ちなみに強い3/9のM7越えの前震の後、補強し直している。)
突っ張り棒に安心せず、より強い補強をするのが今後の課題である。

また震災前にもあるとおり、トレーニング中の安全の確保は重要である。
安全に逃げられるよう逃走経路にものを置かない事は徹底している。
今回もそれは力を発揮した。

大きい余震が次々来るかもしれない。このあたりはしっかり対策しておきたい。
防災はインテリアの見栄えが悪くなってしまうことも多いが、躊躇しないことが必要だ。もしくは最初から壁に張り付いているタイプがいいだろう。
そのくらい恐ろしいのだ。

災害はいつか来るのであるが、必ず来るのである。

桜満開

撮影担当です。

今年はとても綺麗に咲きました。
去年は桜も紅葉もいまいちな感じでしたが今年は綺麗な桜を見れるのではないでしょうか。


大震災によるお花見自粛論や非自粛論が飛び交っていますね。
経済活動的には自粛しない方が間違いなくいいのでしょうし、
被害を受けていなくても苦しんでいる人たちを思うと楽しい気分にはなれない、という人の思いも間違いは無いのだと思います。
どちらも尊い想いと思います。

震災後もその救援活動によりウェブ石碑による江頭2:50氏の人気が相変わらず圧倒的でしたため、こんなものを作ってみました。タケヤ工業のARTMUGに差し込める画像です。
クリックすると印刷用画像が表示されます。

福島県三春の滝桜という日本最大の声もある一本桜です。
時間が許せば今年も撮影に行ってきたいと思います。

いわき市は放射線量は健康に影響がないレベルじゃない。
でも生殺し状態ですよ
悔しいよね。
国がちゃんといわねえから!

-江頭2:50

震災時の食事など

福利厚生担当、通称シリアスマンである。

震災時に用意されていた備蓄は
ペットボトル入り水12l
MRP1箱60食分
ホエイプロテイン 2.27kg 4缶
混合プロテイン 2.27kg 4缶
水に溶くだけで摂取できる炭水化物 20kg
となっている。

これらを子供などがいる家庭等に(といっても水しか飲めないような年齢)災害2日目に渡すことが出来た。
水が来るまでの最初の何日間かは水の需要が急増するため、平時に水の備蓄しておくことは重要と考えられる。

避難命令が解除されてからは普段から使われていたらしい井戸水が利用されたため、風呂なども何とかすることが出来た。
まあご近所さんが入り私が入る頃にはほとんど水が無くなっていたわけだが・・・・
水はバーベルより重い

震災

撮影班です。

しばらく撮影にいける状態が不明ですのでトップ画像を説明させていただきます。

3月11日起こった仙台港コンビナートの火災および爆発事故の様子です。
作業班に聞くところによると働く作業員はすでに全員避難し、
「ガスタンクに燃え移らないよう見守るしかない」
という状況でした。
その後県外からのヘルプもあり鎮火していました。

文字通りの「炎上」です。

被災した方々に心よりお見舞いを申し上げます

代表の新沼です。
私もやや被災しましたがスタッフ一同生存しております。

家と職場を失われ、さらに若くもないといった方も大勢いらっしゃるでしょう。
そういった方々のことを想うと特に心が痛む次第です。

岩手県大船渡市の津波がすぐ届く位置に実家を持っており実際に何度も被災した祖母の代からしつこく
「何か建てるときは地震で壊れないものを、決して津波に流されない場所に」
という教えを幸いにもしつこく受けていたため地震と津波による被害は受けずにすみました。
通信インフラが全くこないので現在は東京に移り業務をしております。
(実家などは今回の津波で完全に流れました)

遅ればせながら少しずつ復旧をしていきたいと思います。

復旧しました。

震災の影響で停止しておりましたウェブ魚拓、ウェブ石碑ともにサービスを再開しました。
ご心配、ご迷惑をおかけいたしまして、すみません。また、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

ハードディスクを回収してきます

技術担当です。
宮城県の七ヶ浜町に設置された魚拓および石碑のサーバですが、浸水は免れたようで、おそらくデータは無事です。
現地の電力とインターネット回線が復旧するめどが立たないので、直接回収してきます。
今夜の便で山形に到着して、そこから公共交通機関と徒歩で移動します。
帰りは未定です。

サービス復旧見込みについて

東京出張中の、技術全般を担当する者です。
3月11日の大地震ですが、最終的には東北関東大震災、あるいは、東日本大震災という名前になりそうですね。
関東というのはおそらく茨城県北部あたりを指しているのでしょう。
東京は極端に言えば、避難訓練みたいなものでした。

ウェブ魚拓のデータ保管用サーバ、およびウェブ石碑のサーバは、宮城県の七ヶ浜町に設置されていました。
揺れは震度5強だったようですが、津波の被害にさらされました。
海水浴場が名物の町でしたが、海辺にあった家や車は流され、町の中のほうにあるスーパーマーケットの建物に刺さっていたそうです。

現地は今でも、電気、水道、ガス、下水道、ゴミ収集などのインフラが断たれていると思われます。
漠然とした不安ではなく、切実な問題です。
電波状況や回線も不安定ですが、まず携帯電話の充電も難しい状況かと思われます。
固定回線のインターネットは当然無理です。

現地の者から、地震当日と数日後の二度、メールを受け取ることができました。
その際に、もしサーバが浸水を受けておらず、もし宅急便が利用可能なら、HDDとSSDを取り外して発送するようにと返信しました。
このメールさえ向こうで読めているかわからず、現在のところHDDとSSDは届いておりません。
現地でのガソリン補充が十分可能になるか、仙石線の仙台-多賀城間が復旧したら現地に行くことを考えています。

ということで、復旧のめどはたっていません。
また、データが復旧可能であるか、喪失してしまったかもわかっておりません。

という状況になります。
幸運を祈って頂ければ幸いです。

東北地方太平洋沖地震の影響によるサービス障害について

東京出張中の技術担当です。

弊社サービスの「ウェブ魚拓」および「ウェブ石碑」につきまして、東北地方太平洋沖地震の被災地域にサーバを設置していたため、現在障害が発生しています。
ウェブ石碑については、全面的に利用できません。
ウェブ魚拓については、新規取得ができません。
データが損傷した可能性はありますが、現在まだ確認がとれておりません。

なお、弊社人員の無事は確認されております。