震災から1年たちました

14:46は黙祷をいたしました。
こちらの地域では船が汽笛を一分間鳴らしてくれたようです。
夜には追悼の花火も上がりました。

被災した方、また関係した方、それ以外の方々もそれぞれの思いがあるかと思います。
古い書では、人生でひどい事はいくつもあることだが、津波ほどのものは恐らくない、と書かれています。
今だ過酷な状況化に残された方々も非常に多く、あまりに重い問題が山積しています。

毎日を大事に過ごすことを考えるばかりであります。