なんというか、シリアスマンだ。
歳の数だけマメを食べる節分が近づいている。
そこで今日はマメの話をしてみたいと思う。
無添加のピーナツバターは油の塊みたいなモノであるが、ここを読みに来る諸氏は管理された油が以下に我々の肉体に素晴らしい結果をもたらすかを知っていると思う。
適量のピーナツバターは非常に良い答えになるのだ。
ところが、無添加のピーナツバターをパンに塗って食べるのはかなりの精神力が必要だ。
はっきり言ってまず・・・・あんまり食べたくならない。
そこでパルスイートゼロという「味の素」が誇る究極のゼロカロリー甘味料がある。これはスーパーにも良くおいてある。（結構高い）
食品会社なら「また味の素かよ！」と悪態をつきたくなるかも知れない。
そう、残念ながら味の素様だ。この会社に比肩する存在は日本であまり見られない。
このパルスイートゼロを好みの量ピーナツバターにぶち込むのだ。
味も素っ気もないピーナツバターが非常においしいものとなる。
まあつまり、パルスイートゼロは最強って事。
コーヒーの砂糖を総取っ替えして様子を見てみると良い。
パルスイートゼロと言う存在だけで、日本への価値を見いだせるほどだ。
いつかゼロキロカロリーカツ丼、ゼロキロカロリーカレー、ゼロキロカロリーあんかけ焼きそば
なんて出るかも知れない。
それでは皆様
グッドラック。