魚拓短縮URL「gyo.tc」の提供を開始

いつもウェブ魚拓をご利用戴きまして、誠にありがとうございます。
ウェブ魚拓短縮URL専用のgyo.tcドメインを取得しました。
(gyo.tkは取得出来ませんでした。お間違いの無いようお願いします)
ツイートボタンの際も、こちらが使われるようになりました。
どうぞご利用下さい。

compressurl

ウェブ魚拓の有料版で発生しておりました不具合につきまして

ウェブ魚拓の有料版で、Paypalとの連携がうまくいっておらず、不具合が発生致しておりました。深くお詫び申し上げます。また、登録者の皆様にはご返金させていただきました。

速やかに正常に動作するよう修正させていただきました。
今後厳重に注意していきたいと思います。
大変失礼致しました。

資料用非公開ウェブ魚拓のサービスを開始いたしました

ウェブ魚拓をご利用戴き、ありがとうございます。
本日、有料かつ非公開ですが削除されない資料用のウェブ魚拓をリリースいたします。
http://megalodon.jp/pc/user/introduction

利用例
・ウェブページの強力なスクラップ
・ウェブページの製作業をしているが、作成したページをクライアントがお金を払わずに使用していた証拠を取りたい
・行われていた誹謗中傷の証明

使い方は様々あると思います。ご活用お待ちしております。

ウェブ魚拓とウェブ石碑のメンテナンス告知

4月7日(土)の午前0時より、ウェブ魚拓およびウェブ石碑のメンテナンスを行います。
作業内容は、利用しているホスティング会社のプラン変更に伴うサーバの入れ替えになります。
4~8時間程度を予定しています。終わり次第、順次サービスを復旧させます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

Jobs氏のご冥福をお祈りします。

macのプログラムの開発は行ったことが無いのですが、予想外の所で関係してびっくりしています。

先日、ウェブ石碑のサーバーがダウンしました。ご迷惑をおかけしました。原因は肥大化したログかと思われましたが、どうもJobs氏の逝去によるアクセス増加が原因なのでは無いかと思われてきました。

image

 

トップでは1位から5位まで独占しております。

人気順で見ると、1-10位まで独占しております。

これは江頭氏でもなし得なかったものです。
カリスマの大きさがうかがい知れます。

 

iPod5G Videoをハードディスク交換、こんなに良いデザインで仕上げてくれたものにカバーを付けるのが申し訳ないので付けた事は無いかわりに、外殻が傷だらけになるのでそれも交換して使い続けていますが、ツヤツヤのiPodは確か暫く姿を消したようにおもいます。

この少々前、ちょうど様々なブランドの革小物からもツヤツヤが姿を消しつつありました。大理石と称される美しすぎたピネイデルは日本から姿を消し、磨き抜かれた高級車のようなS.T.デュポンも”ジェオメトリ”シリーズも絶版になってからツヤツヤのものを出していません。ツヤツヤが好きなので残念です。

ツヤツヤの皮は靴・ベルトくらいになりました。靴屋には暗黙の了解があります。「つま先、カカトは触れるべからず」

 

しかしipodtouch, iPhoneは指紋を恐れずに出して来ました。私はどちらも持っていませんが、手間がかかるかわりに非現実な美しさを楽しめる。磨くのが楽しそうで羨ましいです。

サービスの機能更新が滞りがちなのをお詫び申し上げます

現在様々な理由により、開発リソースがなかなか確保できず、サービスの更新が滞りがちですのをスタッフ一同心よりお詫び申し上げます。
可能な限り機能的なコンテンツ以外の更新はしていきたいと思います。
7月中旬から下旬より開発リソースを確保できる予定ですので、今しばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。

ウェブ石碑 東日本大震災背景の追加につきまして

ウェブ石碑担当です。

被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、無力ながらご協力させて戴いております。

東日本大震災時、ウェブ石碑のサーバも被災地にあったためしばらくサイトを表示できないという状況にありました。

三陸周辺にお住まいの方ならご存じだと思いますが、
チリ地震により襲った津波の高さを警告する青い看板が至る所に立ててあったり、電柱に貼ってあったりしました。

5.7m
災害は 忘れた頃に やってくる
1960 チリ地震津波

こんな看板です。三陸ではたくさんたくさん見られるのですが、そのように防災意識の高い地域でも、この津波の破壊には無力に等しいものでした。
この看板はみな平等に破壊されました。

報道や写真でごらんになられたと思いますが、まさしくそのままの破壊状況です。

現地に居た方ならご存じだと思いますが、停電などによりテレビは見れず、一部地域では、町内放送が破壊され、「大津波警報」を認識出来なかったり、「津波注意報」と勘違いしてしまった人々も多く居ました。
津波は(これでも十分に危険ですが)ほとんどが50cm、1m等の放送で、ほとんどの方には無害なものです。
それに慣れてしまう危険が出てしまった例もたくさん報告されています。
津波がどういうのものなのかを忘れない必要があります。
ウェブ石碑はその役にささやかながら協力できたらと思っております。

いずれ違ったものに差し替わるかもしれませんが、東日本大震災の背景を追加させて戴きました。
震災がどのようなものなのかを表す言葉などをご投稿いただけると幸いです。

復旧しました。

震災の影響で停止しておりましたウェブ魚拓、ウェブ石碑ともにサービスを再開しました。
ご心配、ご迷惑をおかけいたしまして、すみません。また、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。