震災時の食事など

福利厚生担当、通称シリアスマンである。

震災時に用意されていた備蓄は
ペットボトル入り水12l
MRP1箱60食分
ホエイプロテイン 2.27kg 4缶
混合プロテイン 2.27kg 4缶
水に溶くだけで摂取できる炭水化物 20kg
となっている。

これらを子供などがいる家庭等に(といっても水しか飲めないような年齢)災害2日目に渡すことが出来た。
水が来るまでの最初の何日間かは水の需要が急増するため、平時に水の備蓄しておくことは重要と考えられる。

避難命令が解除されてからは普段から使われていたらしい井戸水が利用されたため、風呂なども何とかすることが出来た。
まあご近所さんが入り私が入る頃にはほとんど水が無くなっていたわけだが・・・・
水はバーベルより重い